【将棋】安全な序盤の構築【振り飛車】
作 成 者:paimon
カテゴリ:【趣味】【その他】
想い・作成ポイント:
初心者は大抵序盤で負けますから
定跡では無いです
難 易 度:■■□□□□□□□□(2)
平均評価:☆☆☆☆☆(0.0)
制作時間:早指し
制作費用:

用意するもの
名称 数量 単位

工程
工程1
先手でも後手でも角道を通しましょう。

先手なら7六歩、後手なら3四歩です。
以後、先後に関係なく先手番に見て読み上げます。


工程2
続いて7六歩として角道を止めましょう。

相手を居飛車に誘導します。



また、角交換を防ぐことが出来ます。


※角の交換は乱戦になりやすく、初心者にはおすすめできません。


居飛車に誘導できなかった場合は今回は解説しません。
工程3
相手を居飛車に誘導出来たなら、飛車を振りましょう。

今回は最も防御力の高い三間飛車にします。

工程4
相手の8五歩は必ず角上がりで受けましょう。

受けなかったり、銀で受けようとするのはゼッタイにやめましょう。

受けなかった場合8六歩、同歩、同飛車から飛車成が受かりません。

銀で受けると、角が使いにくくなります。
工程5
美濃囲いを目指しましょう。

美濃囲いは2八玉、3八銀、5八金に動かすだけで作れる優秀な囲いです。

まず玉を2八に移動させましょう。

美濃の感性までの手順は次に3八銀、5八金ですが、以下の工程を優先し、余裕のある時にしましょう。
工程6
端歩は基本的に受けましょう。

特に玉側の1筋は美濃を目指す上で必ず受けておくべきです。

例え相手が端歩を突かなくともこちらから突いてやリましょう。
工程7
相手の飛車、角、銀、桂の動きに注意しましょう。

特に、角と銀には要注意です。

まず3一角のように、角の効きをずらした場合、速攻があるため飛車を8筋に振りましょう。


放置した場合、8六歩、同歩、同角、同角、同飛車で飛車成が受からない。
工程8
銀の動きに注意しましょう。

相手の右銀、左銀、いずれかが四段目まで出てきたなら、こちらも銀を7七に移動させましょう。

相手が銀を8五、あるいは6五に使うなら、こちらは飛車を3筋で受けましょう。
工程9
相手が銀を6三、あるいは5四に使うならこちらの銀は5三でもいいかもしれません。

この場合向かい飛車の形にするとさばきやすいです。


相手が右四間飛車に切り替える可能性があります。

この場合も6筋に飛車を向かい合うように振るとわかりやすいでしょう。



相手が6五歩としたら歩で取り返さず、取り込まれてから銀で取り返しましょう。
工程10
以上が自己流の初心者振り飛車手順です。

以後は有利になろうとは考えず、相手がさらに深く囲うなら、こちらも囲います。主に高美濃、銀冠、吟冠穴熊等


美濃囲いは優れた防御力を持つので素早い責め合いには強いです。

ですので、攻めてくるなら、大駒を捌く事を狙いましょう。